法事が終わった後、1度は解散しましたが、再び集合しました。
わたしを含める親子兄弟、甥まで参加で…蟹鍋を突いてみました。
猫の「みー」は、お気に入りポイントで丸まっていたり、眠っていたり。
虎視眈々と食べ物を狙っていたり。
さて。
この蟹、めったに食することができない一品でありますが。
姉が仕事で優秀な成績を収めたとのことで、年末に会社から進呈されたそうです。
1月9日、今日、この日のために食べずに保存しておいてくれたとのこと。
なかなか、ヤルねぇ。
会社も姉貴も。
当家には、「鍋奉行」「焼き肉奉行」「宴会部長」ほか異名を持つ…我が兄貴がいます。
ここは、姉貴と共同して仕切ってもらって。
わたしも自炊、料理をした時期はありましたが、長らく遠ざかっているので…。
邪魔をしないように。
わたしは、甥といっしょに「手ぶら」で何もせず、支度を待つのでありました。
時折に猫の「みー」と遊んだりしながら。
段取りができたところで、鍋が煮えるまで待ちます。
皆でテレビを見て談笑するなど、なかなか…めったにないです。
さて。
鍋が煮え上がったところで、皆で突きます。
「蟹をイジりだしたら無言になる」と言われますが、幸いにも食べやすく兄貴が手を入れているので、賑やかさは続きます。
もっとも、話題として「無言になるか?」と相互に振っていたので(笑)。
意識して話をしたのもあるでしょうね。
続いて。
蟹鍋が食べ終わったら、出汁をベースにして「雑炊」です。
これが、蟹のダシも出ていて、なかなかの美味でありました。さすが鍋奉行の兄貴。
味付けは、敢えて鍋ではせずに、個々に取り分けてから…自身に任せることにしました。
これ、ヒットです。
塩、胡椒でも良いし、ポン酢でも良いし。
海産物の鍋では応用ができるな。
予想に反して。
皆、法事の後の会食でも相当に食べていたにもかかわらず、完食したのでありました。
それにしても、甥の食欲には恐れ入る。若いって良いな。
これで、1月上旬は一段落がつきました。
姉貴のところの「みー」と遊んだあとは…。
母と合流して、食事会です。
徳島市川内町の「円居」へ。
待ち客がいっぱいで大変でした。
でも、予想より早く席に着けたかな?まぁ、出発が早かったですからね。
久々に、親子、兄弟、孫まで揃っての会食。
兄貴は遠方だから、なかなか同席にはならないのだけども…。
ちなみに。
こんなところです。
それにしても、恐るべし「PENTAX K-x」の手ぶれ補正。
今風のデジカメだと、搭載されていること多々ありますが…。
フラッシュ無しでも、手ぶれが全くなし。被写体ぶれは散見されるけど、それは仕方がない。
もっとも、少々シャッタースピードが遅くても、かっちり止める自信はあるんですけどね。
さて、いよいよ「PENTAX *ist DS2」の立場が無くなってきたのです…。
どうしよう。。。
ちょっとした用事で…。
わたしについて、病院でカウンセリングを受けるために、遠方から兄貴も帰ってきて…数年ぶりの三兄弟集合となりました。
その後。
各自に、することを済ませた後に、姉貴のマンションに再集合です。
鍋を囲んで…。
ちなみに鍋は「すきやき」です。
食べ始める頃に、甥も帰ってきます。
間に合って良かったね。
三兄弟と甥では、顔を全国にお見せするには不足するので、とりあえず要所にはモザイクをかけておきます。
ひとまず、覚え書きみたいなもの…と言うことで。
新しいデジカメを買ったので、嬉しげに定食屋さんにまで持ち込みました。
今までにも増して、美味しそうに写るよ!
ちなみに、右上の「魚のぶつ切り」らしきものは鰹です。
醤油でも美味かったけど、ポン酢でもイケたかも?
左上は「もずく酢」です。
セルフの定食屋さんに入ると…トレーに乗せてしまう。
申し上げるまでもなく。
カメラは「FUJIFILM FINEPIX F200EXR」です。
回転寿司は…混んでいる時に行くべし。
少しぐらい待つのは仕方ない。
閑散とした店は、レーンに干物が流れていることがある。
はやってる店だと、鮮度が良いのに出合う確率が高いよう感じる♪
珍しく、携帯から投稿。
近所のスーパーで見かけたので購入。
地元、徳島の焼酎ということで少し期待してみる。
…心配は陳列棚で埃をかぶっていたこと。味が落ちているかもね。
ちなみに、わたしはちょっと口に合いませんでした。何だかんだで、ほとんど呑んでしまいましたけど。
機会があれば、鮮度の良いので再チャレンジ。
蛇足ながら。
前の記事。「89式小銃で集弾しなかった」のは、単に酔っぱらっていただけじゃないか?と思う今日この頃。
手元が怪しい時に、拳銃ならまだしも小銃は難しいものが。
よくぞ、照明器具とか割らなかったものよ。
タイへ行ってきた友人から、お土産でいただきました。
パイナップル風味のワインです。
受け取るときに「ちょっと甘いかも?」と聞いていました。
ラベルを流し読みしてみると…白ワインにパイナップルジュースをブレンドしたもののよう。なるほどね…と。
たしかに甘口。
でも、「どれだけ甘いかな?」と身構えていただけに、拍子抜けするぐらい爽やかな甘さ。
後味もスッキリ。甘さは後には引かない。
たぶん、ワインが苦手な人も、全然に大丈夫だよ。
食前酒にも良いかな?
ちなみに、タイへ行ってきた友人、先日の記事「それ、なんてコスプレ? – その2」でカメラマンをお願いした方だったりします。
重ね重ね、ありがとうございます。
先の2本目に続いて。
買ってきました…3本目そして4本目。
今回のは、1本の瓶が小さいわりに、けっこうな値段です。思わず、価格をレジで聞き返してしまいました。
もしかして?こっちが本命か?
歩いて行ける範囲にコンビニがあるのも善し悪し。
ちょっと昼寝をしてから、テクテク歩いて買いに行きました。もう、呑みすぎかも?
まぁ、年に何度もある訳じゃないので許してください。
今、ちびちび呑んでますけど。
やっぱりワインは分からないですわぁ(笑)。
安い買い物じゃないのに、呑んべぇには…もったいない。
…酔っぱらいのくせに、きっちりブログのネタにするところが、我ながら笑える。
先の1本目に続いて。
買ってきました…2本目を。
今では、コンビニでも買えてしまいますからね。
昔より入手しやすくなったのでは?
クオリティは分からないですけど。
呑んでしまう前に、記念撮影を。
(以下略)