KOEIさんの「麻雀大会Wii」、めっさオモロいです。
睡眠時間も削ってハマりまくりです。
ヤリ込み要素抜群です。
コンシューマ系の麻雀ゲームで、これほど麻薬的な魅力を備えたものに巡り会ったのは久々。
その昔、大昔に「麻雀悟空」とか「イカサマ有り系の某漫画タイアップ麻雀ゲーム」とかハマったことがありますが…。
今回はクリティカルヒット。
やられてしまいました。
文字面では、その面白さを表現できません。
単に「キャラがしゃべる」とか「勝ちを続けると打てる雀荘が増える」とか「大会がある」とか。
こんなの、今時あたりまえじゃん?って感じ?
違うんですよ。
ハマるんですよ。
ま、最近ではWiiも買いやすくなってきました。
「最初の1本」でこれ良いかも?
オサーンぽい選択ですがw
コンピュータが、鳴きで安い手が多い?ような気がする。
ところが、こちらがリーチをかけて、COMはベタ降りか?と思えばエゲつない高目でテンパイしてたり?
気のせいかな?
もっとも、各社とも、麻雀で役、手配に対しての評価関数は、囲碁、将棋より数世代進んでいると聞き及びます。
すでにオセロでは段位者より強いケースもあるそうで。
麻雀でも、単に「多面待ちが良い」みたいな判断はせず、待って出る確立とか、場とか、他家の捨て配も見るような…ロジックだそうな。
ヒューマンエラーとか、雰囲気に呑まれたりが無い分、COMは手強いのかも知れません。
このあたりは、コンピュータ麻雀が生まれた頃から言われていたことでした。
購入報告は…「また衝動買いか?」と恥ずかしかったので…してませんでした。
とりあえず、わたしの「ヤリ込み報告」です。
あー。
これから、まだまだ「ヤリ込み時間」が増えるんだろうなw
参考までに。
任天堂サイト:
ふと、気がつけば…ラクティスもちょうど走行20,000Kmへ到達。
1年半かな。
ま、乗ってるペースからするとこんなものか。