なんか…散財しているうちに、９月が終わってしまいます。
　１０月は生活できるかな（笑）。。。

　ちなみに、写真は直接の関係はないのですが…。
　愛媛県は久万高原町から「三坂峠」を越え、松山市、東温市への景観です。

　この最近、風景写真が無かったから、貼っておきますね。

　さて、この最近のミリタリー熱も、行き着くところまで来た感があります。
　とりあえず、これで一区切りかな？

　あとは、気に入らないところを買い直したり？
　装備の仕方を間違えてるのを直したり？

　名付けて「陸上自衛隊普通科、市街近接戦闘風、小銃隊長もどき、サバゲ仕様」
　長っｗｗｗ

　今回、夕方になって慌てて装備したので…微妙に変な所があります。
　ひざ当てが微妙に曲がってる、レッグホルスターの位置が変…とか。
　あと、姿勢が悪いね。背中が猫背になってる。やはり堂々と胸を張って撮らないと。

　じつは、この装備…暑くて重い。
　涼しくなったら再チャレンジかな？
　ロケーションも変えて。カメラマンも友人にお願いして。

　ちなみに今回の装備品。特に表示が無い限り、レプリカ、模造品です。
　特に、銃器類は全てモデルガンです。念のため。
　・８９式小銃
　・コルト　ガバメント M1911A1
　・８８式鉄帽及び鉄帽覆い
　・陸自タイプ　迷彩服　上下セット　オールシーズン　３型（本物？）
　・陸自タイプ　新型半長靴（「はんちょうか」と読むらしい）
　・陸自迷彩パット付き３点スリング（８９式小銃用）
　・陸自迷彩ボディアーマーベスト（防弾チョッキ）
　・陸自迷彩手袋
　・陸自迷彩タクティカル　ホルスター（右ふともも用）
　・陸自迷彩タクティカル　ニーパッド（ひざ当て）
　・陸自迷彩タクティカル　エルボーパッド（ひじ当て）
　・オリーブドラブ弾帯（本物？）
　・サバゲ用　ゴーグル　マスク

　失敗したかな？と思うのが…。
　ピストルは、コルトガバメントじゃなくて、Ｐ２２０のほうが正解だったかも？
　迷彩手袋の迷彩が、微妙に陸自のと違う。
　ま、今後の課題と言うことで…。

　興味の無い方には、全く面白くない記事でした。
　ごめんなさい。

　先月からのミリタリー熱が冷めなくて、通販とかオークションで色々と購入、落札しているところです。
　もう、熱の入り方が…我ながら「すごいこと」になってまして、装備も充実してきました。

　さて、今回は自衛隊の現行で使われているヘルメット「８８式鉄帽」のレプリカ…通称「鉄鉢」に対して「うそっぱち」を落札しました。
　本物の官品は「絶対に」流出しないので、レプリカにならざるを得ません。これは、仕方の無いこと。

　到着してから、眺めたり、触ったり遊んでいると…分解してみたくなりました。
　見たところ…分解、復元は簡単なようです。と申しますか、そうじゃないと困ります。

　あら？
　…これは？
　「迷彩カバー」が本物じゃないですか！
　調べてみると、ＰＸ（自衛隊営内の売店）でも売っているそうで…。決して違法ではないようです。

　安心。
　そして感動。

　でもね、本職…プロの自衛官の人は「ヘルメットにカバーを付けない」と言う噂も聞いたことがあります。
　全部を迷彩にして喜ぶのは「マニア」だけ？

　またもや、急ぎ必要で無いものを買ってしまいました。
　もう、えぇ歳こいてミリタリー系（軍事系）に走るのもいかがなものか？

　さて、今回のお品は…。
　「コルト・ガバメント M1911A1」です。ピストルですね。もちろん、おもちゃ、トイガンですね。
　ついでに、ゴーグルとマスクが一体になったものも買っていたりして。

　ミリタリー関連では、前回の「陸上自衛隊８９式小銃」に引き続きです。
　サバイバルゲームのチームにも入っていないのに、いったい何をしようとしているのか…。
　たぶん自己満足で終わるでしょう。

　サバイバルゲーム（以後、サバゲ）では、敵陣の奥深くに入ってからメインの火器…わたしの場合は８９式小銃ですが…が弾切れになった時にピストルがあれば、何とかなったりするそうです。
　そんな混戦とか、勝敗を決するポイントまで生き残っているか…。
　はなはだ疑問ではあります。

　実際の陸上自衛隊の運用では「小銃を持つ者はピストルは持たない。」そうです。と、言うか「ピストルを持つのは高級幹部なので、小銃などは持たない。」のが実際のようです。
　小銃とピストルの両方を持つのは、今の陸上自衛隊では無いようです。
　ちなみに、陸自の高級幹部が持つピストルは何か分かりません。たぶん「秘」でしょう。

　あと何点か通販で品物が届きます。
　賢明な読者の皆様には予想がついてしまったでしょう。
　…もう、バレバレ。行くところまで行きますか？

　夕方まで寝てました…。
　日が暮れてから活動開始！
　もう、生態は猫にそっくり。

　ぶらりと…どこか行きたくなって「鳴門公園」へ。
　これはワンパターンと言うか、犬の卒倒。

　ただ、いつもと違うのは…。
　今回は三脚持参。ピント、絞り、シャッタースピード全てを手動で。
　フル・マニュアルも久々だなぁ。
　デジカメでの全手動も楽しいですよ。失敗を恐れず、どんどんパラメータ変えては撮っていく。

　帰宅後、強烈にレタッチをかけて完成。
　仕上がりは「まぁ良かろう…」と言うことで。