典型的な衝動買いです。
先月まで4万円近くしていたのが、3万円を割り込んでいたので。
さて、今回のお買い物。
・「FUJIFILM FINEPIX F200EXR」
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixf200exr/
ちょっとデカいのが、玉に瑕だけど…。
スペックからすると、今使ってる「FUJIFILM FinePix Z5fd」がお蔵入りになってしまいそう。
もっとも、元よりコンセプトが違う2機種ではありますが。
何はともあれ、我が家のデジカメはSDカードの機種ばかりになりました。
これはこれで便利かと。
プロフィールも修正したいけど、もう今となっては…どこに書いているか忘れたのもあるよ。
とりあえず、目に付いたところだけ直しておこう。
8月12日から13日にかけて遍路に出ました。
ブログは「ダイナミック長編スペクタクル・ロマン」になる予定です。
今回は、平成19年11月以来の久々の歩き遍路です。日頃から歩いていないので、頼りないこと甚だしい。
四国八十八ヶ所本寺で残すところ「涅槃の道場」讃岐は香川を打っていく予定です。いよいよ、四国八十八ヶ所本寺も結願に向けてラストスパートです。たぶん、何度かに「区切る」とは思いますけど…。
目標では、第67番札所「大興寺」から第73番札所「出釈迦寺」を打つ予定で行きます。状況に応じて、打てるところまで。
とりあえず、第66番札所「雲辺寺」を平成20年1月に、車遍路ですが…打っているので、その続きみたいな感じです。
詳しくは、ブログの本編で…。
http://shikoku88.way-nifty.com/two_companions/2009/08/
まだ、編集中です。
ついでですので、お約束のコピペ。
ブログ「ぶらり四国八十八ヶ所霊場めぐり」
http://shikoku88.way-nifty.com/two_companions/
写真は、例によって「掲載を迷っているもの」です。
天気の良いうちに…お出かけ。
写真のタイトルは「空、道と川と橋そして山。」
そのまんまやんけw
使用機材は…。
「PENTAX *ist DS2」
「smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6 AL II」
たかが、3枚程度…撮影データでも出そうかと思ったけど。
面倒なので…やめ。ごめんなさいね。
フルサイズの画像なら出したかも?
ちなみに、遠くに見える山は「眉山」です。
「鳴門公園へ – その1」「鳴門公園へ – その2」の記事に関連して。
県道183号線「鳴門スカイライン」から帰路につきます。
往路からすると、鳴門市の西北部を1周した感があります。
鳴門スカイラインの、ワインディングロードを流していると、頃合いを見たかのように展望台、駐車場、トイレを完備した広場を通過します。
別に…休憩が必要なほど走ってもいないのですが。ひとまず、休憩にします。
せっかくですので、何枚か写真を撮っておきます。
特に、これと言って展望が良いわけでもなくて…。
初めての人は、感動するかな?
確かに、四方に展望が広がる。
「鳴門大橋が山の陰に隠れて見えないじゃないか(゚Д゚)ゴルァ!!」
と、県外からの客は思うでしょう。
ま、今となっては…そういう道じゃありませんので。
昔は、山谷、島々を見る観光道でありました。
月曜日ではありましたが、じつは…わたしは「休日」でして。
午後の暇は、充分に潰せました。
とっとと帰って。
酒飲んで寝ます。
「鳴門公園へ – その1」に引き続き。
写真の枚数が多くなったので、記事を分けました。
鳴門公園は、付近一帯が「巨大な観光地」ですので、土産物屋、売店、記念館、ホール等々があります。
ほとんどの場所は歩いて行けます。
ただ、山頂へは「エスカレータ」の利用をお勧めします。
もちろん、歩いても行けますが…この夏場だと大汗をかきますよ。
ちなみに。
「鳴門の渦潮」は、何時でも見られるわけではありません。
太平洋と瀬戸内海の干潮の差が、1番大きい時が見頃です。もちろん、毎日に変わります。
現地まで来れば、看板もありますが…。
潮加減に、旅行のスケジュールを合わせるのは大変ですよね。
ブログのネタが尽きると…鳴門公園へ行ってしまう。
いや、別に思い入れはないんだけどね。
あと、ネタが無くなったら「徳島植物園」「あせび公園」ぐらい?
ワンパターンになったら「あぁ、ネタが無くなったんだな?」ぐらいに思ってください。
久々にデジタル一眼レフを出してくる。
せっかく「梅雨明け」もしたことだし。(関係ないか?)
本日の使用機材は…。
わたしの中で定番になりつつある「PENTAX *ist DS2」と「smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6 AL II」の組み合わせ。
やはり、この組み合わせが無難で融通が利くなぁ。レンズは2世代目になって、ワイド端での「ケラレ」が目立たなくなった。
まず、1枚目。
鳴門北インターチェンジから、一般道に降りて鳴門公園へ向かう往路。
県外からの、お客さんは…この地点で「おぉ!鳴門大橋やでぇ!」となるのでは?
続いて、2枚目。
鳴門大橋の西側の展望広場から臨む。
たぶん、「ポスター」とか「絵はがき」に似たカットが多いと思われる。
引き続き、3枚目から4枚目。
鳴門大橋の東側の展望台から臨む。
たまたま偶然。「観潮船」が何隻も出ていることを認める。
この記事でのラスト。
高速道路を跨ぐ歩道橋から。
なんか?高速バスの広告に出てきそう。